フードアクティビストの思い

フードアクティビストとは?

「食で社会を良くする活動家」の事。
国境なき料理団団長、®︎和ビーガン創始者の本道佳子さんからこの肩書を直々に頂きました。
心から感謝いたします。

フードアクティビストとしての思い

植物は地球のメッセンジャー。
その命をいただききる事で人も地球も良くなっていくって本気で思っています。理屈の食べ方より、食べる事の本質を大切にしたい。
一次産業に従事する日本の方達が、ちゃんと食べていける社会経済にするべく、今まで捨てられていた命を細胞に届けたり、衣服や住まいなどの暮らしの一部になったりと、様々なアプローチで命を蘇らせていきます。

ビジョン土着菌と人の細胞が豊かになる、感謝型経済循環の構築。
ミッション命をいただききり、愛を持って細胞にお届けする事。
ソーシャルバリュー一次産業が、あるべき命の頂き方に立ち返る事ができる。一次産業がリスペクトされる社会づくり。

 

  1. 年表・経歴
  2. 1990年 7月13日(金) 誕生
  3. 4兄弟の末っ子
  4. ・創業100年の家業、八百屋「野菜のカネマツ」で感じてきた命の頂き方
  5. ・農家さんがいつもいる
  6. ・命とお金ってイコールか?
  7. ・頭に焼き付く農家さんの実情と料理
  8. ・母の思い
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